RME Fireface400です。製品の説明は省略します。【難あり】・LINE OUTPUTの3chの出力が弱いです・LINE INPUTの6chが機能しません(半差しでは反応しますが実用外)この状態なので、DACとしてのライトな使い方に馴染みそうです。ガッツリレコーディングするなら、ADAT対応のマイクプリなど使っていただければ入力は増やせます。数年前のレコーディングでもこの方法で多チャンネル録音しました。【おまけ(※重要なものアリ)】・電源アダプター YAMAHA PA-6 (コンセント側ホスピタルグレードに変更)・unibrain Firewireケーブル 800 - 400 (約20cm)・Apple純正 Thunderbolt - Firewire アダプタ・Apple純正 Thunderbolt 3 (USB-C) - Thunderbolt 2 アダプタ→これらの変換器があることで、USB-C端子しかない現行macでも使用することが可能です。macOS 11.0.1 BigSur、MacBookPro mid2019にて動作確認済みです。具体的な方法については各自お調べください。「RMEとThunderbolt」、「mac smc リセット」で検索すると幸せになれます。これができるのも、RME社の優秀なエンジニアの方々がドライバを更新し続けてくれているからです。ほんと感謝。技術進歩があるので現代のエントリー機も良いと思いますが、一昔前のフラッグシップモデルもなかなか魅力的だと思います。いかがでしょうか。【出品物】本体、純正のACアダプター、MIDIブレイクアウトケーブル、上記おまけ一式おまけだけでも結構な価値があるので、難ありとはいえやや強気の値段設定です。ご了承ください。音の解像度が本当に高くて、初めてM-AUDIOのI/FからFireface400に換えて視聴した時は衝撃的でした。他所でも出品しているので、突然出品を取りやめることがあります。また品切れの際はご容赦ください。