カテゴリホビー、カルチャー美術品書掛軸状態やや傷や汚れあり（詳細）
大徳寺273世 大心義統(巨妙子)　茶　置き字　書掛軸　茶掛けに　表千家覚々斎が参禅　茶道　茶道具商品詳細大徳寺273世 大心義統(巨妙子)　茶　置き字　書掛軸　茶掛けに　表千家覚々斎が参禅　茶道　茶道具です



軸先含めない全体的な大きさは150㎝×22㎝



大心義統
読み方：だいしん　ぎとう

江戸中期の臨済宗の僧。大徳寺二百七十三世。京都生。姓は下村、大心は道号、義統は諱、号に小心子・巨妙子・蓮華童子等。10才で天倫宗忽禅師に師事。大徳寺高桐院を務め、大徳寺住持となる。泉南禅楽寺・江戸東海寺勝幢庵等にも住した。薬事・墨画を能くした。享保15年（1730）寂、74才。



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No.201.003.001


（2022年 9月1日6時 39分 追加）
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